International House Bangkokで英語を学ぶ

こんにちは YouTubeチャンネル「英検に最短で合格する学習法」(チャンネル登録者約9,700人)で英語学習ノウハウを発信している高崎英語塾の吉川です。


英検対策をしている方から、英会話の効果的な学習法についてよくご質問をいただきます。

私が推奨する方法は、「英文法の基礎を学びながら、例文を音読で一気に覚える」 というものです。具体的な参考書としては、『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』を活用します。

その後のステップアップとして、オンライン英会話短期留学をお勧めしています。

短期留学といえば、フィリピンが一般的に知られています。

私は国際協力機構(JICA)フィリピン事務所の所員としてマニラに2年間駐在した経験があり、その間に治安の問題を感じることが多くありました。そのため、自分の塾の生徒や子どもにフィリピン留学を勧めることはありませんでした。

2024年には実際にセブ島に短期留学しましたが、リスクの高さを再認識し、別の選択肢を模索することにしました。

たまたま、選択した学校が悪かっただけかもしれませんが、クラス分けがなかったり、講師がビーサン・裸足で授業をしたり、時間稼ぎの授業や、宿舎のホテルのベッドはアリが毎日出たり、お金を払うレベルではないと感じました。

そこで、アジア圏で比較的低予算で留学できる学校を探し、タイ・バンコクにある International House Bangkok を見つけました。

インターネットで情報を収集し、学校とコンタクトを取った後、現地を訪問し、現在、私は International House Bangkokの公式留学エージェント(代理店) として活動しています。

日本から直行便で約6時間のフライトのバンコクで、安全で質の高い英語学習環境にご興味がある方は、ぜひご覧ください。

International House Bangkok で学ぶの3つのメリット

バンコクには様々な英語学校がありますが、僕がInternational House Bangkok をお薦めする理由です。

①講師がすべてネイティブ

International House Bangkok では、英語講師は全てネイティブ・スピーカーのみ採用しています。

②生徒の希望に応じた授業

International House Bangkok では、英会話(English Cource)以外にも、Eaam Preparetion(IELTS TOEFL TOEIC対策)、Business English、Teacher Traing(英語教員向けCELTA)等の様々なコースが用意されています。

授業はグループ授業とプライベートの授業を、生徒の希望により選択することができます。

③宿舎が完備・駅チカ・清潔な校舎

生徒向けの宿舎

生徒向けに宿舎が2つ用意されており、1週間あたり9,100バーツ(41,860円)、International House Bangkokと提携するホテルに宿泊することができます。

もちろん、ご自身でホテルを手配することも可能です。

BTS Nana(ナーナ)駅からInternational House Bangkok

International House Bangkokは非常に便利な場所にあります。

バンコク高速鉄道(BTS)のNana駅から徒歩5分の立地にあり、Nana駅からは出口3を出てから、一回、曲がるだけで、International House Bangkokに行くことができます。

清潔な校舎

International House Bangkokが入居するビル全体が清潔でトイレも非常にきれいなので、日本人の方でも安心して通うことができます。

留学エージェントを使うメリット

International House Bangkokに興味がある方が経験する苦労の一つが英語だと思います。

公式ホームページは全て英語、問い合わせも英語となります。

また、International House Bangkokへの授業料の支払いは、日本からタイバーツにて、International House Bangkokに直接支払うことになります。エージェントを使うことで日本円で日本の銀行に送金することができますし、クレジットカードでの送金も可能です。

せっかく、International House Bangkokに興味があっても、英語での問い合わせなどに苦労する方は、僕がお手伝いをさせていただきます。

全ての疑問点を解決して、安心にInternational House Bangkokで英語を学んで欲しいということが、留学エージェントの役割です。

お問い合わせ

ぜひ、こちらより、お問い合わせください。

YouTubeにて解説